2018/03/01 コバの仕上げや踵の仕上げ時に使う工具 左から、つき面取り、面ヤスリ、打ち込みきり、です。 つき面取りは、コバのバリを取る時に使います。先に刃がついていて、付きながら使うのでこのような名前なんだと思います。 面ヤスリは踵の上部(アッパーとの境目)を平にする時に使います。片側だけにヤスリ面があり、反対側はアッパーに傷がつかないような作りになっています。 打ち込みキリは、ペース(木釘)を打ち込む時に穴を空けるのに使います。 他にもまだまだあります。 tagPlaceholderカテゴリ: 靴工具 コメントをお書きください コメント: 0
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